http://www.sankei.co.jp/databox/kyoiku/etc/030731-3etc.html
産経新聞 2003.07.31 >『転戦実話』によれば、六師団が突入した中華門付近には「約二百五十の敵死体」 >が目撃されただけだ。しかも、六師団は南京陥落から三日後の十二月十六日には >南京から揚子江上流の蕪湖に転戦しており、十日間も南京にとどまっていなかった。