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処理: 2014/12/29 ■ 雑リーフ ■ <1>記念日 <2>初音ミク、7周年 <3>「青空朗読会」の公開を開始しました <4>来年は、2015年 <5> 2014/ 8/31〜 9/ 6 のシステム開発 <1> 個別記事表示 ▼記念日 いつの間にか、私の Twitter開始(初投稿) 5周年が過ぎていました: 2009/ 8/ 1 https://twitter.com/takagi1/status/3068771250 ...ということで、忘れないように、今後の予定をメモ ((φ(..。)カキカキ: ● 2014年11月29日 Tumblr 開始(初リブログ) 5周年 2009/11/29 http://takagi1.tumblr.com/post/262018802 ● 2015年 1月30日 Facebook登録、flickr初アップロード 5周年 2010/ 1/30 https://www.flickr.com/photos/takagi1/4315760998/ ● 2015年 5月 8日 Webサイト公開開始(2000/ 5/ 8) 15周年 ● 2015年 6月13日 ネット上での実名公開開始(2010/ 6/13) 5周年 ● 2015年 8月 2日 ブログ開始(初投稿) 10周年 2005/ 8/ 2 http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-1.html ● 2015年11月 3日 独自ドメイン取得、使用開始(2010/11/ 3) 5周年 ● 2015年11月20日 メールマガジン発行(初配信, 2000/11/20) 15周年 ● 2016年 8月16日 休日プログラマー(FORTRANでの初の実用プログラム完成 2001/ 8/16, http://nhm.blog75.fc2.com/blog-entry-491.html ) 15周年 初出: Facebook 2014/ 8/24 https://www.facebook.com/hitoshi.takagi/posts/820565391309950 <2> 個別記事表示 ▼初音ミク、7周年 初音ミク、7周年。 http://gigazine.net/news/20140830-miku-talk-session-1/ * なお、初音ミクの声の主(歌声ライブラリの提供者)は、藤田 咲さん ( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E5%92%B2 )、 「初音ミク -Project DIVA-」(2009)のモーションアクターは、小倉 唯さん ( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%80%89%E5%94%AF )。 さて、初音ミク成功の要素として以前から語られてきたのは、そのキャラクター性 (人となり)です。単なるソフトウェアだけでなく、最初から容姿と(あえて最低限に 限定された)キャラクター(年齢、身長、体重)が、公式に設定されたのです: >それまで合成音声に歌を歌わせるというのは誰もやってなかったんです。 >さらに、そこにキャラクターを付け加えるというのは本当に誰もやっていなかった。 >そこに当社は目をつけて「人となり」を付け加えた、というのが後になって大きな >意義を持ってくることになるわけなんです。 >キャラクターを与えたことで、さまざまな創作が生まれてくることになります。 > 2頭身にデフォルメされた初音ミクの動画が生まれたかと思うと、それを使って >二次使用した別の動画が出てきたり、また別の絵が生まれたり、今度はフィギュアに >なったりして、創作の連鎖が生まれるわけです。これは「人となり」を与えたことで >生まれた意義なのですが、 (上記*ページ) そして、*ページは、次に、こう続きます: >一方でこの創作の連鎖というものが2つの新たな課題を生むことになったのです。 >その課題とは、「著作権に関する手続きをいかに簡素化して創作を行いやすくするか」 >ということと、そのようにして生みだされた創作物(=著作物)を「公正に再利用して >もらう」ためのルール作り、ということでした。 『二次創作物を公正に再利用してもらうためのルール作り』。 青空文庫( http://www.aozora.gr.jp/ )の黎明期にも課題になったこと(下記、補足**を参照) でした。社会的なものには、何が正しい利用なのかを決めたルールが必要であり、 それがないと利用は広がらない。 それを、再認識した2014年 8月31日でした。青空文庫の富田倫生氏が亡くなってから、 1年と15日。 補足**: http://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyou2013.html 富田倫生氏による: >2013年01月01日 春を待つ冬芽 >開設当初、「青空文庫のファイルは自由に使ってください。」とだけ書いていた。 オープンソースにも造詣の深い山形浩生さんから、そうした姿勢を「しょぼい」と 批判された。このファイルを使って、何ができるか、何はゆるさないかを明確に 定義し、表明しておかなければ、使う側は手を出しにくい。社会の資源としては、 生かされないと。 初出: Facebook 2014/ 8/31 https://www.facebook.com/hitoshi.takagi/posts/823735407659615 <3> 個別記事表示 ▼「青空朗読会」の公開を開始しました 2014年 8月31日、新サイト「青空朗読会」の公開を開始しました: 青空朗読会---文学作品の一節をどんどん紹介 http://takagi1.net/rodoku/ 「青空文庫」のデータをもとに、文学作品の一節をどんどん紹介するシステム です。 なお、全世界どなたも同時刻に、同じ一節をご覧になれる仕組みとし、また、 Twitterでの共有機能を付けました。以上により、「青空朗読『会』」として、 場としての機能を帯びさせています。 初出: Facebook 2014/ 8/31 https://www.facebook.com/hitoshi.takagi/posts/823767400989749 <4> 個別記事表示 ▼来年は、2015年 来年は、2015年。「バック・トゥー・ザ・フューチャー」でも 「新世紀エヴァンゲリオン」でも描かれた、未来の年。 20世紀の人(以前の私たちがそうであった)にとっては、2010年では 21世紀さが 不足しているよね、2020年じゃ なんか現実感ないよね、ということで、 2015年だったのかもしれない。 2014年8月末日。日経が報じるは、東芝が量子暗号通信の実用化にめどをつけ、 5年後をめどに実用化する、こと。 最強暗号の実用化が軽々しく報じられることに不安を感じながらも、ああ未来に 私たちはいるのだと、感じるのである。 初出: Facebook 2014/ 8/31 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=824001197633036 <5> 個別記事表示 ▼ 2014/ 8/31〜 9/ 6 のシステム開発 お盆休みから、システム開発に、ご執心です。 ● 9月6日、「図書館島」に、ランダムジャンプ機能と、ジャンプ先選択機能を追加: http://homepage2.nifty.com/mukyu/lib_island/ −移転→ http://takagi1.net/lib_island/ 単に、乱数を振っているわけではなく、長年 ブログでやってきた読書記録から、 ASIN=ISBNを抽出し、その中を対象に乱数を振っています。 なお、「図書館島」の由来は、『魔法先生ネギま!』の「図書館島」です。 ● 9月1日、「無窮ナレッジ 電子書架」におすすめ本紹介機能を追加: http://homepage2.nifty.com/mukyu/books/index.html −移転→ http://takagi1.net/books/index.html 上記の読書記録をもとに評価が高い本を紹介する機能。 初出: Facebook 2014/ 9/ 6 https://www.facebook.com/hitoshi.takagi/posts/826941357339020 ┃ 注: 本テキストは、メールマガジンのバックナンバーではありません。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ zatsulf Copyright(c) TAKAGI-1 All Rights Reserved
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