処理: 2009/12/30
　■ 雑リーフ ■
 
<1>主の祈り
<2>弱い人間が正しいわけではない
<3>探題、租借地による覆域拡大
<4>地域の小型博物館
<5>勢いはリスクを感じなくさせる
 
<1>
　個別記事表示
▼主の祈り
 
天にまします　われらの父よ
願わくは　み名をとうとまれんことを
み国のきたらんことを
みむねの天に行なわるるごとく
地にも行なわれんことを
われらの日用のかてを
今日(こんにち)　われらに与えたまえ
われらが人にゆるすごとく
われらの罪をゆるしたまえ
われらを試みにひきたまわざれ
われらを悪より救いたまえ　アーメン
 
　大阪星光学院 平成10年度生徒手帳 p.12.
 
 
<2>
　個別記事表示
▼弱い人間が正しいわけではない
 
上位の人間しか認められない世界では、弱い人間が正しいのかもしれない。
 
しかし、下位の人間も認められる世界では、弱い人間が正しいわけではない。
 
関連:
弱さと強さ
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/za_0407253.html#2 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/za_0407253.html#2 
 
 
<3>
　個別記事表示
▼探題、租借地による覆域拡大
 
探題、租借地による覆域拡大。
 
 
<4>
　個別記事表示
▼地域の小型博物館
 
地域の現地出土品を目玉にした小型博物館は、属地性の所有欲の表れであり、
日本の流動性の少なさを象徴しているのではないか。
 
大型博物館の所蔵庫に眠ってしまうならば、小型博物館で展示された方がいい。
 
しかし、そもそも論としては、信仰の対象など文化が紐ついていない出土品は、
その情報と関連付けられた状態で保存されればそれでよい。
 
 
<5>
　個別記事表示
▼勢いはリスクを感じなくさせる
 
勢いはリスクを感じなくさせる。
 
リスクの例:
　重要人物に走り寄る記者は、ボディーガードからは暗殺者に見えるかもしれない。
 
 
┃ 注: 本テキストは、メールマガジンのバックナンバーではありません。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ zatsulf
               Copyright(c) TAKAGI-1  All Rights Reserved