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処理: 2007/08/12
■ 雑リーフ ■
<1>科学技術情報流通技術基準 SIST 01 抄録作成
<2>科学技術情報流通技術基準 SIST 02 参照文献の書き方
<3>科学技術情報流通技術基準 SIST 03 書誌的情報交換用レコードフォーマット(外形式)
<4>科学技術情報流通技術基準 SIST 04 書誌的情報交換用レコードフォーマット(内形式)
<5>科学技術情報流通技術基準 SIST 05 雑誌名の表記
<6>科学技術情報流通技術基準 SIST 06 機関名の表記
<7>科学技術情報流通技術基準 SIST 07 学術雑誌の構成とその要素
<1>
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▼科学技術情報流通技術基準 SIST 01 抄録作成
http://sist-jst.jp/pdf/SIST01.pdf
http://sist-jst.jp/about/outline.html より。
>一次文献の著者、学術雑誌等の編集者並びに二次文献を作成する情報サービス機関の関係者に
>対して抄録の作成についての指針を示したもの。
<2>
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▼科学技術情報流通技術基準 SIST 02 参照文献の書き方
http://sist-jst.jp/pdf/SIST02.pdf
http://sist-jst.jp/about/outline.html より。
>技術論文の末尾に参照文献を記述する際に、記述する個々の文献について、書誌的情報として、
>何を選定すべきか、選定したものの表記法、記載順序、句読点使用法等についての原則と指針
>を示したもの(電子文献を含む)。
<3>
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▼科学技術情報流通技術基準 SIST 03 書誌的情報交換用レコードフォーマット(外形式)
http://sist-jst.jp/pdf/SIST03.pdf
http://sist-jst.jp/about/outline.html より。
>書誌的情報を磁気テープ等に記録したものを、データ処理システム間で交換可能とするための
>レコード形式に対する要件条件について規定したもの。
<4>
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▼科学技術情報流通技術基準 SIST 04 書誌的情報交換用レコードフォーマット(内形式)
http://sist-jst.jp/pdf/SIST04.pdf
http://sist-jst.jp/about/outline.html より。
>SIST 03と対をなすもので、SIST 03で規定したレコード形式で入力される書誌的情報の表現法
>及び配列法等の細部について規定したもの。
<5>
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▼科学技術情報流通技術基準 SIST 05 雑誌名の表記
http://sist-jst.jp/pdf/SIST05.pdf
以下、 http://sist-jst.jp/about/outline.html より。
>一次資料中に参照文献を記述する場合及び二次資料を作成する場合に、参照した個々の雑誌
>(その他の逐次刊行物も含む)の誌名の表記について、原則と指針を示したもの。
<6>
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▼科学技術情報流通技術基準 SIST 06 機関名の表記
http://sist-jst.jp/pdf/SIST06.pdf
以下、 http://sist-jst.jp/about/outline.html より。
>論文作成、一次資料中に参照文献を記述する場合、及び二次資料を作成する場合の機関名の
>表記に関し、原則と指針を与えるもの。
<7>
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▼科学技術情報流通技術基準 SIST 07 学術雑誌の構成とその要素
http://sist-jst.jp/pdf/SIST07.pdf
以下、 http://sist-jst.jp/about/outline.html より。
>学術雑誌を構成する表紙、標題紙、目次、奥付、論文の第一ページ等に記載すべき要素
>及びそれらの記載要領に対して指針を示したもの。
┃ 注: 本テキストは、メールマガジンのバックナンバーではありません。
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