「機動戦士ガンダム SEED DESTINY」感想録 PHASE-21～25(g

戻る　 PHASE-21「さまよう眸」2005/ 3/12　ミーアが、ラクスを演じなければならない場面以外において、アスランに対しなれなれしすぎる。 PHASE-22「蒼天の剣」2005/ 3/19　フリーダム、ミネルバ・タンホイザーを精射。キラくんははずさないねぇ。なお、タンホイザー（Tannhaeuser）はローエングリンと同様、ワーグナーのオペラ。関連: SEEDが好き：名称の由来を軽く調べてみた http://blog.goo.ne.jp/sede/e/043a41fe0f7254e29451b07de93efa6d PHASE-23「戦火の蔭」2005/ 3/26　キラ(弟)、カガリたん(姉)を虐める。ラクス嬢(未来の義妹)が助け舟。しかし、ラクスの助け舟は策略に見えた。キラ・フリーダム、強すぎる。カガリたんのパーソナルマーク(獅子にユリ)はじめて見た。なお、ストライクルージュの装備はエール。IWSPではなかった。ハイネ・グフ強い。ステラ・ガイアをボコボコに。グフの活躍していた武器は、ヒートロッドと、スラッシュウィザードのような腕部ビーム機関砲。モビルスーツって、ヒト型にいかに使いやすく武装を施すか、なんだよね。なお、腕部ビーム機関砲ですが、GAT-X370「レイダー」は腕部に機関砲を備えていきました。「ザクとは違うんだよ！ザクとは！」...合掌。 PHASE-24「すれ違う視線」2005/ 4/ 2　ミリアリア、ディアッカのことを聞くといつもの不機嫌。この二人は進行していない模様。アークエンジェル内に岩風呂。なんでやねん! (ハロ風に) ラクス髪上げ。あんなにまとまるものなのか。ラクス、手で水鉄砲。ちょっといままでなかった、お姉さんキャラだ。カガリ、キラの妹に成り下がる。　なお、ラクス　CE 55年 2月 5日生　　　　カガリ　CE 55年 5月18日生　　　　キラ　　CE 55年 5月18日生　　　　アスラン CE 55年10月29日生。ラクス「まず決める、そしてやりとおすそれが何かをなすときの唯一の方法ですわ。きっと」。そうだよな、まず決めないと (→自分)。アスラン。ルナマリアに尾行される。ルナマリアは諜報能力も高いのね。ルナマリア、ラクスについて知ってしまった。一方、レイは強化人間施設で、精神崩壊。レイは強化人間(ナチュラル)なのか。 PHASE-25「罪の在処」2005/ 4/ 9　新オープニング。　いきなりデルタフリーダムスーパーフリーダム　ストライクフリーダムがメインですか。　白下着に士官服ジャケットを羽織るとは、カガリたん、ハァハァすぎるぞ。　ラクスかわいい。　目元にキズがあるムウが登場。こいつがネオなのでしょう。で、本編についてですが、　強化人間は Extended というらしい。　赤服のラウ=ル=クルーゼ登場。久しぶりだな。次回予告。　ラクス、ミーアに変装して、プラントへ? 戻る