「機動戦士ガンダム SEED DESTINY」感想録 PHASE-16～20(g

戻る　 PHASE-16「インド洋の死闘」2005/ 2/ 5　アウル・アビス強い。強いのだが、圧倒的に強いのは水中戦だけなんだよね。陸戦が強いステラたん・ガイアは、今日はお留守番。局地特化の明と暗です。もっとも、最後にガイアはインパルスと対峙。インパルス、強くなったねぇ。 PHASE-17「戦士の条件」2005/ 2/12　「ザラ隊長」。この響きがいいですね。アークエンジェルはいつの間にかスカンジナビアに。ラクス、ミーアの存在を知る。ミーアはラクスとは違ってアップテンポな歌を歌っているわけだが、ミーアが「偽ラクス」であることがばれる危険を冒してまで、ラクスと異なる風に歌わせるデュランダル議長は、ラクス権威の失墜を狙っているのか。ヒーローは姿が隠れたままでは、伝説になってしまいますもんね。しかし、コーディネータの間では、いまだにアスランがラクスの婚約者という認識なのか。そういえば、クライン派の掃討は市民には極秘で行われていましたね。メイリンたん、お姉ちゃん=ルナマリア嬢のスカートが入らない。女性は成長するにつれて腰がくびれますから、これは半ば仕方のないこと。気にするな、メイリン。次回「ローエングリンを討て！」。「ローエングリンを撃て」ではありません。 PHASE-18「ローエングリンを討て！」2005/ 2/19　インパルスがシルエットなしで活躍。インパルスの基本兵装は・MMI-GAU25A 20mmCIWS ×2 ・M71-AAK「フォールディングレイザー」対装甲ナイフ×2 ・MA-BAR72 高エネルギービームライフル・MMI-RG59V 機動防盾　　インパルスガンダム - Wikipedia より　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC PHASE-19「見えない真実」2005/ 2/26　ミリアリアがミーアを捉える。これはバレるぞ。ステラかわいいよステラ... 　 ↑写真は、梅田スカイビルにある梅田ステラホール ZGMF-2000「グフイグナイテッド」。ZGMF-1001「ザクファントム」の次が 2000 だなんて、番号バブルの予感。デュランダル議長、軍事産業が戦争のひとつの原因だと。でも、エリートの赤服の皆さんがそんな当然のことを知らないわけがない。ジパング第17話「ジパング胎動」のビデオ録画を忘れる。関連: かわぐちかいじ「ジパング」がアニメ化 http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/wm-c_0410070.html#1 －移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/wm-c_0410070.html#1 PHASE-20「PAST」2005/ 3/ 5　「ザフトのために!」から回想。シンの家族はみんなコーディネータ。あれ、シンは第一世代のコーディネーターじゃなかったっけ。もしかしてシンは養子? 種割れ能力もあるし。エヴァでみたことあるような白バックに陰の横姿。シンとトダカ一佐の絡み。地球連合下のオーブでトダカ一佐は何をしていたのだろう。ルナマリアはともかくメイリンもアカデミー出身ですか。しかも同期。 CM でデスティニーガンダムが発表。色分けは主役機です。戻る