松岡 圭祐「千里眼 ミドリの猿」

評価・状態: 得られるものがあった本★★☆

松岡圭祐 : 千里眼 ミドリの猿 (小学館文庫, 2001)

購入: 2001/10/26
読了済み

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20日 24:10〜「たかじん ONE MAN」に水野麗奈さんご出演
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20日 24:10〜「たかじん ONE MAN」に水野麗奈さんご出演

9月20日 24:10 (21日 0:10)からのMBS「たかじん ONE MAN」に水野麗奈さんがご出演されました。

衣装は、胸元に白レースを配した黒の衣装であったと記憶しています。密かに 6月7日放送の「見せパン」に関連したイベントが用意されているのではないかと思いましたが、ありませんでした。

髪型は、ショートへアを横に広げずに、後ろ上方向に集めたものでした。

席の隣は、芸能リポーター(全国区)の井上公造氏。よぉし、売り込め! 売り込め!
さて、番組内容が、芸能界の裏というか、業界経験が豊かでないと発言しにくいピーピートーク(あるいはチョメチョメトークとでも表現したらよいか、「だめだめ」「誰だ、誰だ、誰だ〜(ガッチャマン)」と音をかぶせ、実名がテレビでは分からないようにする)だったので、麗奈さんは、前半、笑顔・笑い声要員としてお仕事。

鼻筋をのばしたのっぺり顔と、目鼻だちが際立った顔の絶妙なコラボレーションを見せられます。いやはやはじめて気づいたけど、麗奈さん、鼻筋が通ってますな。

>大きな瞳とまっすぐに通った鼻すじは、十代のころには可愛い女の子として通用し、歳を重ねても美しい女でいられる必須条件だった。

松岡圭祐 : 千里眼 ミドリの猿 (小学館文庫, 2001) p.170.