最終内容更新 04/ 7/16 最終編集校正 04/ 9/11

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京都大学 全学共通教育システム委員会 基礎教育専門委員会 により、「物理学実験」の
見直しが検討中のようで、既に2004年 6月 4日を回答期限として学部4回生にアンケート
が実施されました。



本サイトでは、この動きに(勝手に)呼応し、各レポート本文登載ページのアクセス数を
調べました。

その結果です。

2004/ 5/25〜2004/ 7/15 (51日間) における、各レポート本文登載ページのアクセス数。

Bordaの振子によるgの測定 814アクセス ( 112アクセス/week ) 

流体の粘性係数の測定   762アクセス ( 105アクセス/week )

レーザー光を用いた実験  733アクセス ( 101アクセス/week )

熱電子放出に関する実験  757アクセス ( 104アクセス/week )

フランクとヘルツの実験  350アクセス (  48アクセス/week )

プランク定数の測定    1000アクセス ( 137アクセス/week )

(「オシロスコープ・コイル製作・インピーダンス測定」実験についても、アクセス数を
カウントしましたが、この実験のレポート本文は複数Webページに分割されているため、
比較の対象から外しました。本文を掲載した複数Webページのひとつである「はじめに」
を掲載したWebページのアクセス数は、51日間で 509 でした。)

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