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全体案内 > 「選抜ツイート」案内ページ >2021/10/11
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ふだんは事務所の先輩と仕事でご一緒すること皆無で、数年前アベプラで沢口靖子さんと最後のリッツパーティーをしたのが最後だったのでドキドキした~~!!
事務所の先輩のなかでも、水野真紀さんからは本当に気にかけていただいていて…。いつもなにか新しいことに挑戦されている尊敬する先輩です?
posted at 20:17:31
辛くなったら次元大介になりきる。
絶望的な時や機嫌が悪くなりそうなタイミングで「面白くなってきやがったぜ」と言う。
これ良くやってるなー。機嫌が悪くなりそうなタイミングではやってなかったから取り入れてみよう。
#会って話すこと
posted at 07:58:11
小さい頃甲子園見に行った日に大雨に打たれて40℃超えの熱出したんだけど、その時食べれたのがプリンだけだったのを父がずっと覚えていて、いつも熱出した時はプリンを買ってくる? 今日はなんとプリンアラモードだった??
posted at 20:24:00
理由はよく分かる。
・少なくとも15年くらい前は英国=保存蒸気で年配者のファンが多かった
・保存蒸気が魅力なのは分かるがそれだけでは人気を維持できないのは日本を見ても同じ
・若い世代に訴えかけるためには電車など新しいものにも着目すべきだった
しかし英国をきちんと扱った本はほぼ無かった。
posted at 12:52:15
数字だけ見て「人気がない」と判断していたのは出版側の怠慢で、実際同人誌やYouTubeなど、若い人たちが入りやすいところで次々と開拓者が現れ、英国人気は徐々に上がっていった。今の英国型人気は、間違いなくその人たちの功績にある。自分の無力さを感じた瞬間だった。
posted at 12:52:17
当時、ガイドブックで関わっていたBY TRAINなど、英国版は改訂されなかった。色々と案は出したけど、結局話が先へ進まなかった。
「私が引っ張っていく」などと奢る考えは一切ないが、もっと魅力を伝えて、少しばかりでも英国人気上昇の力になりたかった…という後悔の念は今も強く抱いている。
posted at 12:52:19
その甲斐あって、父のような鉄道を知らない人も、まあ内容を理解できると言われるようになった。
それは良かったが、一方で基礎を学んだ鉄道ファンはどうだろうか。今の連載にそろそろ飽きてないか、そんな風にも感じる。誰を対象にした誌面にするかは難しい問題なのだ。
posted at 05:59:50
一番良いのは私の記事を読んだ人が卒業し、次のステップへ進むことだ。海外へ出かけたり模型や現地の本を買って…ということだ。
だが、そもそも私の記事の読者層は誰なんだろう。たぶん若い人はほとんど読んでないように思うのだ。本音は若い人に読んで欲しいが、皆ネットに流れているのではないか。
posted at 05:59:53
今の時代、ネットには敵わない。しかし紙媒体にも良い面はある。絶対に消えない資料の大切さは痛いほど実感している。私が私的に作っていたイタリアの膨大な写真や資料を載せたHP、サーバー消滅と共に見れなくなった。
そんな悩みを抱えつつ、今日も締切に追われながらネタを考えているのだ。
posted at 05:59:54
先週、コロナワクチン( #ファイザー )2回目だったので、記録:
・直後。打った左腕が重い。
・1時間30分後。顔の右半分にこわばり。右、頭痛。
・1時間45分後。右頬のこわばりが解消。右後ろ頭痛。
・翌日 9:10am。体温 36.6度。
・翌日 14時、ロキソニン1錠服用。その1時間後、体温 36.6度。
posted at 16:52:21
カップアイスクリームを買ってきて、冷凍庫に放り込んだけれど、まだ完全に凍りきっていないときの溶け具合は最高。これが一晩経つと、カンカチコになってしまう。そんなときにいいのが、室温のブランデーを注いで、溶けたところから食べること。
posted at 18:56:17