大日本帝国海軍では副長であったが、現・自衛隊では、応急長。 http://www.asahi-net.or.jp/~zq9j-hys/Data7.htm
>機関長の下に機関士・応急長・応急士と呼ばれる士官がおりますが、 >ダメージコントロールを担当するのが応急長であります。応急長の職務は >平時・戦闘時を通じて船体のの破損や火災などに対して応急の対処をする >ことで被害を限局し、艦の運動と安全を確保するところにあります。