無窮ナレッジ

▼談合と国際分業

http://www.nikkei.co.jp/neteye5/suzuoki/20050530n585u000_30.html 
>低付加価値であるうえ将来性の薄い産業部門を少しでも減らす一方、資金と人材を
>高付加価値部門にシフトすることが、日本が生き残る道である