『レボリューション』のコントローラーを記者が体験 (上) http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050920201.html * (下) http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050921203.html 任天堂の次世代家庭用ゲーム機『レボリューション』(開発コードネーム, 2006年発売予定)のコントローラーが 9月15日に発表。
なにが画期的かって、このゲーム機、片手で操作できるのである。 コントローラはその仕組みの中核である。 で、これが、そのコントローラ。 http://www.wired.com/news/images/0,2334,68869-19685,00.html うにゃ? リモコン? そう、 ( * より ) >このコントローラーを手がけた日本のデザイナーたちは、これを >「ゲーム用リモコン」と称し、任天堂の米国子会社では「フリーハンド・スタイル」 >と名付けている。 http://www.wired.com/news/images/0,2334,68869-19687,00.html ほう、Bボタンは背面にあるのね。 なお、ユーザの意思を伝えるのは、十字キーとボタン2つだけによってではない。 ( * より ) >動きを検知するハードウェアを採用したことで、画面との距離や部屋の中での >位置を把握できるほか、上下左右に振る動きも正確に認識できる。 私、こういうマン-マシンインターフェイスが好きなんですよ。機械は人間の機能を 拡張するもの。インターフェイスの出来次第で、人間と機械がシンクロできるか どうかが決まります。