http://www.aist.go.jp/aist_j/aistinfo/aist_today/vol03_08/vol03_8_p28.pdf http://www.aist.go.jp/aist_j/aistinfo/aist_today/vol03_08/vol03_08_main.html#a
産総研 フッ素系等温暖化物質対策テクノロジー研究センター 関屋 章 氏。 >二酸化炭素を評価期間にかかわらず常に“1”とする現行の温暖化係数 >(GWP : Global Warming Potential)の代わりに、二酸化炭素の100年間の >温暖化効果を常に“1”と基準にして100年間以降外も評価する新しい指標 >である積算温暖化効果(IWE : Integrated Warming Effects)を算出し提案した。