http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/09/19/10.html
>17日、キーボード&入力インタフェース研究会2003が開かれ、その中で >慶應義塾大学環境情報学部の渡邊恵太氏が >「Memorium: 眺めと調節によるコンピューティング」と題したプレゼンテーションを >行なった。 >常時継続的に使えるインタフェースとして「眺めるインタフェース」と、 >それに対して操作をするものとして「調整型インタラクション」を提案する。