無窮ナレッジ

▼学習する卓球ロボット開発

http://www.kahoku.co.jp/news/2003/03/2003031001000230.htm 
大阪大基礎工学部の宮崎文夫教授
[ http://robotics.me.es.osaka-u.ac.jp/MiyazakiLab/  ]のグループが開発
 
2台のカメラで、相手陣内を飛ぶ球を計測。スピード・軌道・回転方向などを
割り出し、データベースと照合、ラケットの位置・角度を求める。
 
>最初は失敗ばかりだが、200球ほど打ち返すと、どんな深い場所やサイド
>に打ち込まれた球も、一定の位置に打ち返すようになる。
 
 
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