無窮ナレッジ

▼「世界一小さい赤ちゃん」体重 255gの未熟児、元気に成長 14歳に

http://www.narinari.com/logs/?3159 
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200408220003.html  *
( * より)
>米イリノイ州で1989年、体重わずか255グラムで生まれた女の子が、
>元気に成長して14歳になった。出生時の担当医師団が、米医学誌
>「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」の最新号で報告
>している。
 
>少女はマデリン・マンさん。これまでに育った未熟児の中で、最も小さい
>赤ちゃんだったとされる。出生時の身長は25センチにも満たなかったが、
 
 これだけ小さな未熟児となると、後遺症が気になりますが、
 
>今では125センチに。14歳にしては小柄で、ぜんそくがあること以外は、
>心身共に健康だ。学校の成績はトップクラスで、バイオリンが得意だという。
 
目に後遺症があったが、治療の結果、問題なく見えるようになったそうだ。
 
>「未熟児の成長には、出生時の大きさよりも月齢の方が重要な意味を持つ」と、
>医師団は強調する。