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国立精神・神経センターの内山真・精神生理部長と栗山健一研究員らの研究。 >研究グループは、...明るさなどが一定の部屋で安静にした状態で、10秒と >感じる長さが、1日の時間帯によってどう変化するか調べた。 > 午前7時には、平均12・3秒だった「10秒」は、時間とともに徐々に短く >なって、午後9時には平均11・3秒になり、約1割の差が生じた。夜の「10秒」 >は朝では「9秒」に感じられる計算だ。 > さらに、連続して実験を続けると、朝になるにつれて、「10秒」の長さは >再び長くなり、ほぼ24時間周期で時間の感じ方が変化することが分かった。 ちょっと気になったのは、朝でも夜でも、10秒と感じる長さが、実際は10秒以上で あること。時計を持つ人と、もたない人では、10%ないし20% 動きがちがうのだろうか。 20%は大きいぞ。内税・外税、やんやうるさい消費税でも 5%だ。 ...正確な情報はもっているほうが絶対的に優位だから、時計はもっておきましょう。