発行: 2003年 3月12日 無窮ナレッジ | |
▼捨てる“紙”あれば拾う神あり、新文化 編集長のページ |
http://www.shinbunka.co.jp/henshucho/hen023.htm *はてなブクマ 保存庫?(wayback-GoogleCache)
>駅のホームにあるゴミ箱から雑誌を拾い、100円または定価の半額以下で売る >商売を「捨て本屋」と呼ぶらしい。 「拾子(ひろこ)」とも云います。いや、拾うところまでが「拾子」で、それを 売るのは「捨て本屋」なのか。 >原価がゼロ円だけに、“おいしい商売”だという。 ゴミ箱からでなく、雑誌を読んで捨てようとしている人から直接、 1円でも払って(←ここ大事)、雑誌を集めれば、古本屋と同じだし、「雑誌を読ん で捨てようとしている人」は"ゼロ・エミッション"です。
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