無窮ナレッジ

▼ K教授のお話

「機械要素学」
 
・新しい技術は前提条件を外したところに存在する。
・理論にはスコープ(適応可能範囲)が必ずある。
 
・考える手順の大部分は、主観的(不確実性をはらむ)なものである。
 客観的なのは、「モデルの数式記述」〜「解の数値出力と図出力」に過ぎない。
 
関連:
4月14日: http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/za_0304170.html#3 
−移転→  http://takagi1.net/g-sys/inw2/3_za_0304170.html 
−移転→  https://takagi1.net/webcic/lib/inw2/za_0304170.html#3