>公共データベースの中には存在するが、検索エンジンからはアクセスできない >「見えないWeb(ディープWeb)」を検索できるようにするプログラムを >[米]Yahoo!が[3月2日]立ち上げた。 「Content Acquisition Program」(CAP)。
ディープWeb (Deep web) の情報量は膨大な分量にのぼります。 >ワールド・ワイド・ウェブ上には数十億のウェブページがあると言われてい >ますが、 実はこれはウェブ全体のごく一部に過ぎません。 有用で貴重な >情報資源の多くは表面的なウェブページではなく、 データベース等の「深層」 >に格納されており、アクセスの都度、動的に生成されています。 深層ウェブ >(Deep Web)の大きさは、表層ウェブ(Surface Web)の大きさの約500倍、 >約7,500テラバイトにも及ぶ、との試算もあります ( http://dnavi.ndl.go.jp/Dnavi_Intro.html#INTRO_2_1 より) これが検索できるようになるというのは、画期的なのです。 関連: 国立国会図書館データベース・ナビゲーション・サービス (Dnavi) http://dnavi.ndl.go.jp/ http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw/wn-c_0211080.html#dtrif003 −移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw/wn-c_0211080.html#dtrif003 −移転→ https://takagi1.net/webcic/lib/inw/wn-c_0211080.html#dtrif003