無窮ナレッジ

▼「goo」が検索エンジンに「Google」採用、Googleご飯 と gooおかず

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NCC/NEWS/20031002/135252/  *
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20061214,00.htm 
http://slashdot.jp/articles/03/10/02/0726211.shtml?topic=105 
http://www.zdnet.co.jp/news/0310/02/nj00_googoo.html 
−移転→  http://www.itmedia.co.jp/news/0310/02/nj00_googoo.html 
( * より)
>...「goo」を運営するNTT-Xは10月2日,2003年12月から同サイトの検索エンジンに
>「Google」を採用すると発表した。これまでのNTT-X独自の検索エンジンの利用を
>止め,全面的にGoogleへ移行する。
 
たしかに「goo」は検索エンジンというより、辞書・ニュースが強いポータルサイト
という感ですが、多様性がなくなるのはさびしいこと。
 
「インフォシーク」は従来エンジンも残し、併用可にしました。
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/wn-c_0309030.html#1 
−移転→  http://takagi1.net/g-sys/inw2/1_wn-c_0309030.html 
−移転→  https://takagi1.net/webcic/lib/inw2/wn-c_0309030.html#1 
 
しかし、まぁ、これで、日本の検索エンジンはGoogle一辺倒ですね。
 
まさに、
 
 >検索エンジン模様は、コシヒカリ系(Google)が大勢を占める日本の米の
 >ようですね。
 ( http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw/wn-c_0204190.html#dtrif003  より)
−移転→  http://takagi1.net/webcic/lib/inw/wn-c_0204190.html#dtrif003 
−移転→  https://takagi1.net/webcic/lib/inw/wn-c_0204190.html#dtrif003 
 
 もっとも、
 
( * より)
>goo独自の日本語処理は,日本語特有の表現の曖昧さや多様性に対するもの。例えば,
>「クジラ」の語で検索をかけた場合でも,「くじら」と「鯨」を含むWebページを
>検索できるとする。
 
と、独自の味付けはされるとのことです。いや、Googleご飯とgooおかずですか...秋ですね。
 
関連: 隠れていたキーワード
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/whm-c_0309230.html#1 
−移転→  http://takagi1.net/g-sys/inw2/1_whm-c_0309230.html 
−移転→  https://takagi1.net/webcic/lib/inw2/whm-c_0309230.html#1