無窮ナレッジ

▼メディアにおける各年代別の敬称

http://www.lalanet.gr.jp/shisetsu/nlpc/KUDOU/h9o3.html 
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/wn-c_0402210.html#5  に私が
−移転→  http://takagi1.net/g-sys/inw2/5_wn-c_0402210.html 
−移転→  https://takagi1.net/webcic/lib/inw2/wn-c_0402210.html#5 
今回はそれに付け足す。
 
・教師・教授に対して
 
 中学・高校・大学3回までは「さん」(もちろん本人に対しては「先生」だが)、
大学4回からは「先生」。
 
なお、大学でレポートなどに書く敬称は「教官」だったが、2004年 4月の国立大学法人化
に伴い *、「先生」へと変更した。しかし、どうもしっくりこない。
 
・政治家に対して
 
 現職閣僚「さん」、その他「君」。
 
 小学 6年から中学はじめに、国会中継にはまった影響。当時は、55年体制が終わって、
政治が面白かった。
 
 * >独立行政法人化した国立大学の教職員は4月以降、いわゆる「みなし公務員」
  >になり、スト権などの労働三権が民間と同様に認められる半面、公務員としての
  >身分保障がなくなる。
 
  http://university.main.jp/blog/archives/000918.html  より。