http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2003_10/g2003100915.html
「0(レイ)の法則 運を呼び込む女になる!」(幻冬舎)。 >《すべてが中途半端にいい、というのが嫌。数学も社会も英語も『7』や >『8』より、数学が『10』で社会はアカ点という方がいい》 ちゃちゃ入れてみる。 >もし、天才というものがなんらかの公分母をもつものだとすれば、興味の広さと >さまざまな分野の間で実り豊かな類似性(アナロジー)を構想する能力とを私は >まず挙げたいと思う。 ( スティーヴン・ジェイ・グールド 著 桜町翠軒 * 訳 : パンダの親指 (上) ** (早川書房, 1996) p.94. より * 「桜」は、木へんに「嬰」 ** 原著 Stephen Jay Gould, THE PANDA'S THUMB More Reflections in Natural History, 1980 )