http://www.president.co.jp/pre/20030317/001.html
一橋大学大学院商学研究科教授 沼上 幹 氏。 >どれほど正しく、大切な原理原則でも、あまり深く考えずに盲信する人が多く >なると問題が起こる。 既存の顧客、また目先にとらわれがちな顧客の声に忠実・取捨選択しないことは、 失敗につながる、と。未来の顧客、声にならない事柄の存在もある、と。 >ハーバード大学クリステンセン教授の名著『イノベーションのジレンマ』...の >基本的なメッセージは、「優れた企業は、まさに優れているがゆえに、破壊的 >技術[既存の評価基準に基づくと、既存の技術よりも一見劣っているように思わ >れる技術]を見くびってしまい、その破壊的技術の進歩によって衰退の道をたど >ることになる」というものである。