処理: 2008/04/17
　■ 雑リーフ ■
 
<1>本への道
<2>ソビエト
<3>池田実業銀行
<4>はてなブックマーク、タグの一括変換方法
<5>はてなブックマーク、データのエクスポート機能
 
 
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▼本への道
 
　　勝間 和代 : 効率が10倍アップする 新・知的生産 (ダイヤモンド社, 2007) pp.216-217.
　　http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-1651.html 
 
　　>専門性を蓄えるには、「自分のテーマ」に従って「自分メディア」を充実させ、
　　>そこの中に何十万字に値する情報がストックされてはじめてそれをギュッと
　　>凝縮させた10万字が本になる、と考えた方がいいと思います。
 
・雑誌の連載が本になる。
 
　あえて例を挙げるまでもないと思うが
 
　荒俣 宏「図鑑の博物誌」
　http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-683.html  [nofollow]
 
　立花 隆「ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術」
　http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-1501.html  [nofollow]
 
・講演が本になる。
　
　麻生 太郎「自由と繁栄の弧」
　http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-1327.html  [nofollow]
 
・Webサイトが本になる。
 
　外崎 則夫, 梅津 信幸「マイクロソフト・シンドローム―コンピュータはこれでいいのか!?」
　http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-1845.html  [nofollow]
 
・Blogが本になる。
 
　眞鍋かをり「眞鍋かをりのココだけの話」
　http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-46.html  [nofollow]
 
など。
 
関連:
考えを集積していく
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/za_0404180.html#4 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/za_0404180.html#4 
>「考えを集積していく」という文字通りの事柄は、雑誌の連載を編集・加筆・修正して
>出版されている本が多くあることから分かるように、知的な仕事において、強力な手段
>である。
 
雑誌の連載は効率的な創造手段だ
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/za_0703310.html#1 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0703310.html#1 
 
 
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▼ソビエト
 
ソビエト - Wikipedia　[2008年3月21日 10:57 の版]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%88 
 
>ソビエト（ロシア語：советサヴィェート）は、ロシア語で「忠告、助言」、
>「会議、協議、評議」、「協議会、評議会、理事会」、「（古語で）強調」、
>「ソヴィエト（ソ連の各級立法・行政機関、「労農兵評議会」と訳されることも
>ある）」などを意味する一般名詞である。
 
関連:
コルホーズとソフホーズ
http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-1082.html 
 
 
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▼池田実業銀行
 
1912年〜1945年。
 
(株)池田実業銀行 銀行変遷史データベース
http://koueki.net/bank/details.php?bcode=265 
 
合併先である住友銀行は、社名を大阪銀行、住友銀行と変え、三井住友銀行となる。
 
ただし、現・三井住友銀行は、三井住友銀行とわかしお銀行
(元・太平洋銀行←第一相互銀行←相互無尽(株)←相互貯金(株))の合併(2003年)
の際に、わかしお銀行を存続会社として、これをを改称したもの。
 
いけだピアまるセンター 旧池田実業銀行本店
http://sano567.web.infoseek.co.jp/OOSAKARETORO/ginkou/ginkoudata/ikedapiamaru.htm 
 
池田遺産 池田実業銀行本店(いけだピアまるセンター)
http://www.ikeda-jc.com/ikedaheritage/ikedaheritage7.html 
 
>旧池田実業銀行は、明治45年に創立され、清瀧徳兵衛氏が初代頭取に就任しました。
>その後、清瀧徳兵衛氏の養子清瀧幸次郎氏が頭取に就任し、近隣の銀行を吸収し
>ながら勢力を拡大しましたが、戦中の大蔵省の勧告により、昭和20年7月住友銀行と
>合併、30年余りの歴史に幕を閉じました。
 
> 戦後、清瀧幸次郎氏が、阪急グループの創始者小林一三氏の協力のもと池田銀行を
>創立したのが昭和26年。
 
関連:
小林 一三 池田銀行相談役
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/za_0708290.html#4 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0708290.html#4 
 
 
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▼はてなブックマーク、タグの一括変換方法
 
はてブtips　タグの一括変換方法 - 仙台で働く平社員smaaashの続かずに投げ出したはてなダイアリー
http://d.hatena.ne.jp/smaaash/20080325/1206413073 
 
2008年 4月13日実施。
 
 
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▼はてなブックマーク、データのエクスポート機能
 
ブックマークデータのエクスポート機能の公開について - はてなブックマーク日記
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenabookmark/20061031/1162279784 
 
 
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