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講義関連 及び 調べものに役立ったWebページ

 
<1>蛍石
<2>R2乗値
<3>熱発光
<4>田口玄一
<5>寄与率
 
 
<1>

▼蛍石
 
先端物理工学実験法(2004集中講義)。
 
ホタル石。ケイ石、フローライト(Fluorite) とも呼ばれる。
 
蛍石 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9B%8D%E7%9F%B3 
 
>主成分はフッ化カルシウム(CaF2)。等軸晶系。 色は様々である。加熱すると
>発光する(加熱する時、はじけることがあるので注意が必要)。
 
(写真)
http://www1.vecceed.ne.jp/~azurite3/koubutu/hotaruishi.htm 
 
 
<2>

▼R2乗値
 
先端物理工学実験法(2004集中講義)。
 
決定係数(R2乗値)って何ですか?
http://www.hokukei.or.jp/hiroba/asai/regression/q8-r-sqrd.html 
 
 
<3>

▼熱発光
 
先端物理工学実験法(2004集中講義)。
 
http://www.kansai.co.jp/rd/token/pdf/138/08.pdf 
などを参考にして、レポートには、
 
 「放射線が照射された物質を加熱すると、ホール(あるいは電子)と、照射により
 格子欠陥(陰イオン空孔など)や不純物中に捕らわれた電子(あるいはホール)が
 再結合し、エネルギーが解放される。この際に光が発せられる現象を、熱発光という。」
 
と書いた。
 
 
<4>

▼田口玄一
 
品質工学(2004後期)。
 
田口玄一 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%8F%A3%E7%8E%84%E4%B8%80 
 
タグチメゾッドの方。
 
高卒(1942年 桐生高等工業学校紡識別科卒)であり、電気通信関係の仕事を
経験された。
 
それは、品質工学に使われる SN比・db [制御でつかうデシベルは"dB"]
・利得(gain) というに見られる。
 
文章は厳密でないが、考え方はユニークである。計算は雑だが、雑な計算でも
いいということだ。
 
品質工学のネックは、品質特性を正しく評価するSN比の計算法があるかどうか
である。
 
 
<5>

▼寄与率
 
品質工学(2004後期)。
 
http://www.fiberbit.net/user/masa-2ogawa/crmin030.html 
 
>分散分析表で新しく出てきた純変動(S')と寄与率(ρ)について解説します。
 
>純変動(S')=変動(S)-自由度(f)×誤差分散(Ve)・・・(23)
 
>このようにして求めた純変動の比率がρ(寄与率)になります。
 
 
 
■  ■  ■

 

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