2019年3月、兵庫県警 無限アラート補導事件

不正指令電磁的記録に関する罪 問題

不正指令電磁的記録に関する罪 問題

「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である」の功罪、第一次大戦前夜

クラウゼヴィッツ『戦争論』の「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である」という概念は、軍事を政治に隷属させたという”功”の側面の他に、”罪”の側面として、政治家が戦争を(安易な)手段として認識する裏づけになったという考え方がある。

第一次大戦前夜は、少なくとも、実績がこの認識を裏づけていたという状況だったようだ。

14:07~

1911年から1912年に起こった出来事っていうのは、第一次世界大戦において非常に重要な意味を持っています

第二次モロッコ危機から始まり、伊土戦争、第一次、第二次バルカン戦争

短期間の間にこれだけ大きな事件が立て続けに起こっているわけですが
最終的には外交的解決によって沈静化されています

これは最後は結局話し合いでなんとかなったってことなんですが
話し合いで解決できてしまったことによって、ヨーロッパ各国の国家元首たちの間で、ある共通認識が生まれてしまいます

それは「戦争や軍事的緊張は相手を威嚇する上で有効であるが、最終的には外交でコントロールできる一時的な現象に過ぎない」というものです

要するに戦争はコントロールできるものと考えて、戦争が生む波及効果を甘く見ていたわけですね

このいつでも「ブレーキは掛けられる」という甘い考えが世界大戦に発展してしまった大きな要因になってしまったわけです

初出:
Facebook 2019/ 2/10

卵割

カエルは端黄卵(卵黄の分布が受精卵のなかで偏っている)なので、分裂した細胞のサイズが不均一。
なお、卵割は、縦・縦・横・縦の順番。

ちなみに、ウニは、等黄卵(卵黄の分布が受精卵のなかで均一)なので、分裂した細胞のサイズが均一。
なお、卵割の順番は、縦・縦・横、その後(8細胞→16細胞) 片側半球(動物半球)は縦に割れ、もう片側半球(植物半球)は横に割れる。

ウェザーロイドで学ぶ日本の伝統色 #ようこそ2019年

2018年12月31日からライブ配信されたウェザーロイド放送のコーナー「ウェザーロイドうらない」(コーナーは、日付が変わって2019年1月1日になってから配信)において、各星座の2019年のラッキーカラーとして紹介された色が難解だったので、調べました。


1:02:14~

1位: おひつじ座 鴇色(ときいろ)
#F3A696 ■■■

2位: おうし座 藤納戸(ふじなんど)
#606DA1 ■■■

3位: ふたご座 秘色(ひそく)
#ABCED8 ■■■

4位は、最後に。

5位: しし座 天鵞絨(びろうど)
#00451E ■■■

6位: おとめ座 薄萌葱(うすもえぎ)
#BADCAD ■■■

7位: てんびん座 承和色(そがいろ)
#F3F47F ■■■

8位: さそり座 空五倍子色(うつぶしいろ)
#9D896C ■■■

9位: いて座 黄櫨染(こうろぜん)
#D74B22 ■■■

10位: やぎ座 藍墨茶(あいすみちゃ)
#373C38 ■■■

11位: みずがめ座 白磁(はくじ)
#F8FBF8 ■■■

12位: うお座 猩々緋(しょうじょうひ)
#E7001D ■■■

4位: かに座 二人静(ふたりしずか)
#583B55 ■■■

ルールや仕組みは人間の弱さをカバーする

公文書クライシス 普天間県外移設資料、鳩山元首相が裁断 散逸の恐れ、省庁でも保存せず. 毎日新聞, 2018/12/30, 朝刊, 1面.

首相が退任する際に公文書を保存するルールはなく、廃棄や散逸の危険にさらされている。

 … 破棄した文章は段ボール数箱分に及び、…。鳩山氏は退任間際に公邸で自らシュレッダー機にかけたと証言する。

 処分した理由について、公言した「県外移設」を実現できなかったことなどから退陣に追い込まれた政治状況を挙げ「あまり記録に残しておきたくないという気持ちがあった」と当時の心境を語った。

鳩山 由紀夫 氏の「弱さ」は、人間の「弱さ」である。

ルールや仕組みは人間の弱さをカバーする。

ブギーポップと散逸構造

「ぼくは自動的なんだよ」。

ブギーポップは、『方丈記』の「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとゞまりたるためしなし」の『うたかた(泡沫)』なのかもしれない。つまり、散逸構造・自己組織化だね。

そして、泡沫を定常的にするのが「よどみ(淀み)」。淀みの反対が流動であって、「流動性極まるところ、多様性なし」なのだけれど、無限大の流動性は通常には存在しないので、現実的には、流動性の増大は、より大きな泡沫を形成させる。

例えば、主にフロー(流動性)メディアであるSNSの時代に、(アメリカ合衆国の状況によく言われるように)社会の分断が叫ばれる。

この辺が、SNS時代に再び描かれる「ブギーポップ」の意味なのかな。

初出:
Facebook 2018/12/24