最優先ライン

攻殻機動隊 ARISE」において語られる、後の「公安9課」のコンセプト、〈階級なし〉〈実力主義〉〈最優先ライン〉〈独立攻性〉の字面からの発想:
最優先されることは、「ライン」、即ち「線」として表現される。

「最優先ライン」を何にするかということは、戦略であり、文化である。

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循環する社会の中で

「銀河英雄伝説」の、ヤン・ウェンリーが語る民主主義の功・専制政治の罪からの発想:

「専制政治の罪とは、人民が政治の失敗を他人のせいにできる、という点に尽きるのです。その罪の大きさに比べれば、百人の名君の善政の功も小さなものです。」

神→王→民

から

┌←←←┐
└→民→┘

への社会の変化によって、民には、神や王への期待がなくなったことによって、停滞感が生まれる。

その停滞感を打破する思想が、多数構成員の思考連結、集合無意識(を意識にする)、「人類補完計画」、アーカシャあるいはアカシックである。

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セブン

パトリック・ハーラン : 大統領の演説 (角川新書, 2016 〈底本は、角川新書(2016)〉) 位置No. 1982/5392.

[チャレンジャー号爆発事故(1986年)の犠牲になった7名の乗組員に対し、レーガン大統領が追悼演説のなかで呼んだ]「Challenger Seven」という呼び方は「Magnificent Seven」にちなんだんでしょう。黒澤明監督の「七人の侍」を西部開拓時代にリメイクした作品で、「荒野の七人」という邦題は日本でも知られていますよね。アメリカ人ならすぐにピンと来る言い回しです。

The Magnificent Seven (荒野の七人)」は、1960年公開の映画作品。

マーキュリー・セブン – Wikipedia (2016年12月8日 (木) 23:15 の版)

アメリカ合衆国初の有人宇宙飛行「マーキュリー計画」のため、1959年にアメリカ航空宇宙局(NASA)によって選抜された7名の宇宙飛行士である。

どちらが先なのだろうか。

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社会に記憶されるものは、線・ストーリーである

クリエイターは、SNSのダークサイドに堕ちないで欲しい。という勝手な希望。 | milieu(ミリュー) 抜粋

現在の物事を、歴史的な軸で捉えてお話されていくのですが、それは現象を文化として伝えて残していくには欠かせないこと。

文化は、社会に関わる

よって、文化になる=社会に記憶される ものは、「現象」(=点)ではなく、「軸」(=線、ストーリー)である。

関連:
ストーリーの増産

編集の絶対的地位と、マスコミのワンオブゼムさ

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大阪なら確率高く、疲れ切らずにセレンディピティに出会える

塩谷 舞 さんの「梅田 日本一のお買い物天国・梅田。そこに東京から引っ越してきた26歳インテリ女子、彼女の止まらぬ大阪愛。」からの発想:


※正しくは「セレンディピティ」です。

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法を何よりも貶めること

「サイコパス」22話・完璧な世界

尊くあるべきはずの法を、何よりも貶めることは何だかわかってる? それはね。守るに値しない法律をつくり、運用することよ。人間を甘く見ないことね。私たちはいつだってよりよい社会を目指してる。

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法は経験で且つ精神

「サイコパス」22話・完璧な世界

悪人を裁けず、人を守れない法律を、何でそうまでして守り通そうとするんだ? ――

法が人を守るんじゃない、人が法を守るんです。

これまで、悪を憎んで正しい生き方を探し求めてきた人々の思いが、その積み重ねが、法なんです。

それは、条文でもシステムでもない。

誰もが心の中に抱えてる、脆くて かけがえのない思いです。

怒りや憎しみの力に比べたら、どうしようもなく簡単に壊れてしまうものなんです。

だから、より良い世界を作ろうとした過去全ての人たちの祈りを、無意味にしてしまわないために、それは最後まで頑張って守り通さなきゃいけないんです。

諦めちゃいけないんです。

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システムの運営に、未知の乱れを内在させる

システム化により既知の乱れが除かれた世界では、未知の乱れが既知の乱れに邪魔されないため、未知の乱れが支配的になりがちである。

これに対抗するため、システムの運営に、未知の乱れを内在させる。

発想の元:
「サイコパス」20話・正義の在処

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存在感の重要性

インデペンデンス・デイ: リサージェンス」(2016) を DVD視聴した。

オデッセイ」(英語原題: The Martian, 2015) と同様に、ストーリーでは、米国と中国の協力により、偉大な事業が成し遂げられる。日本は、登場しない。

資金調達の都合や、興行収入をより多く得るためなのかもしれない。けれども、存在感の重要性を思い知った。

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不二越の会長の発言からの思索

「NACHI」ブランドで知られる、富山県を拠点とする機械メーカー 不二越の会長の発言からの思索:

「富山県出身者は閉鎖的だから採用しない」で批判相次ぐ 不二越は「人材の多様性を確保したい」と釈明 | キャリコネニュース

(1) 土地柄の発現

人の性格に関する土地柄はある、と仮定する。これは、富山だけに限らない。日本全国、世界各地で、そうであろう。

『「○○」出身者は、「●●」である』と土地柄を記述するとする。

しかし、それは、「○○」出身者の平均(、あるいは「○○」出身者を集めたときに発生する性質)である。平均の人は存在しない。だから、「○○」出身の一人一人が「●●」であるとは言えない。

ここで問題になるのは、「○○」出身者だけで構成された集団が、どのような性質を持つのか、ということだ。
さらに、「○○」出身者だけで構成された集団が「○○」にいる場合、どのような性質を持つのか。

土地柄の存在に関する前述の仮定によれば、「●●」な性質が発生する傾向があると言える。その性質がよくないならば、それを防ぐ施策が必要である。

(2) 現在の世の中を作っているルールは、それ自体は強くない

機会の均等や、それを具体化した採用ルールは、現在の世の中を作っているけれども、それ自体は強くなく、「守る」人々の目がなければ脆弱である。

関連:
>世界は、一枚岩ではない。多層質だ

初出:
Facebook 2017/ 7/16

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