月別アーカイブ: 10月 2013

「共産党宣言」における少数の価値の過小評価

マルクスとエンゲルスによる「共産党宣言」では、少数の価値を過小評価し、駆逐の対象にしている。* 「共産党宣言」での記述に従い、1:9としよう。 少数1が、全体の資本の9を所有している。 これは、所有のパレート則である。こ … 続きを読む

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共産主義政権が独裁になる理由

私見。仮説。 共産主義政権では、資本の裏付けがない指導者が生じる。さらに、資本量という現実における成功度合いを映す鏡をもたないため、現実における成功に関する知見に乏しい。また、規範である共産主義をそのような人々が支配的に … 続きを読む

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活動する構造に関する一思索

活動する構造は、微分方程式、境界条件、初期条件のなかでも、特に境界条件の適切な設定によって形成できるのではないだろうか。 すなわち、他の構造との接続点、外部との境界面、及び内蔵された装置の入出口における、流通の適切な設定 … 続きを読む

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理想が生まれ出ずるところ

獲麟の故事は、理想的な時代にのみ、ある種類の理解できないことから理想が認識される、と理解できるのではないだろうか。 林兵馬著: 大国民読本. 徳富蘇峰による序文より: 且つ夫れ、国家興隆すれば、理想を以て生活とし、国家衰 … 続きを読む

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現実の永続的再調整

現実(への人々の認識)は、人々の活動によって、常に再調整されている。今日の現実と、明日の現実は異なる。これは、希望であり、絶望である。 希望であり、絶望であるので、活動を行う人々、及びそれに価値を与える人々次第であり、人 … 続きを読む

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温故知新のバリエーション

「温故知新」 故きを温ね、新しきを知る: 過去の知識(低位の知識。情報に近い、個々がバラバラの知識)を考察して、新たな知識(高位の知識。まとまった、普遍的知識・法則・体系)を得る。 「温故知故」 故きを温めて、故きを知る … 続きを読む

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必須の先行関係

堀 栄三 : 大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇 (文春文庫, 1996) p.158. 情報は常に作戦に先行しなければならない。 戦略・戦術より、戦況が先行してはならない。 #* — TAKAGI-1 … 続きを読む

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