良いストーリーの蓄積・共有の例としての「自助論」

良いストーリーの蓄積・共有の例としての「自助論」良いストーリーの蓄積・共有の例として、Samuel Smiles=著「自助論」がある。

Samuel Smiles=著, 竹内 均=訳 : 自助論 (三笠書房 知的生きかた文庫, 2002) p.295. 訳者 竹内 均 氏 の解説より。

 この本では、これでもかこれでもかといった具合に多くの人物の例をあげて、このへんのところが詳しく論じられている。これだけの例をよくも集めたものだと、スマイルズの根気強さにあきれるほどである。しかしその点がまさにこの本の魅力であり、この本が世界十数カ国語に訳されたベストセラーとなったゆえんでもある。明治の青年たちがこの本を読んで奮い立ったのも無理はない。

補足:
私は、「力ある正義」という記事の中において、「市民が〈力ある正義〉を作る」ために必要なものとして「リスクに関する良いストーリーの蓄積・共有」を挙げた。

「良いストーリーの蓄積・共有の例としての「自助論」」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です