“生命の実”と“知恵の実”を共にもつには

“生命の実”と“知恵の実”を共にもつには『翠星のガルガンティア』に描かれた、「強力に進化した末に、倫理や人道どころか文化・情操も捨て去り、人間らしさを捨ててでも生存するための生体兵器群と化してしまった (Wikipedia)」人類の進化形態“ヒディアーズ”の様(さま)は、“生命の実”と“知恵の実”を共にもつことの困難さを示唆する。

この示唆は、逆説的に、“生命の実”と“知恵の実”を共にもつ、人を超えた対象の想像へと向かう。これを“神”の認識のひとつに挙げられる。

さて、人類が“生命の実”と“知恵の実”を共にもつには、どうしたらよいか。例えば、以下の方法を挙げられる:

・人が“生命の実”と“知恵の実”のごく一部を所有すること。すなわち、“生命の実”を持つものの創造、及び共生あるいは奴隷化。“知恵の実”を持つものの創造、及び共生あるいは奴隷化

・人類が自らを律する、例えば“幻”の創造――旧約聖書 箴言29章18節「幻がなければ民は堕落する。」(日本聖書教会 共同訳聖書実行委員会: 聖書 新共同訳 (日本聖書教会, 1988) p.(旧)1029.)

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