米本 昌平, ぬで島 次郎, 松原 洋子, 市野川 容孝「優生学と人間社会―生命科学の世紀はどこへ向かうのか」

     

評価・状態: 得られるものがあった本★★☆


購入: 2007/12/13
読了: 2008/ 1/ 3

ドイツの優生学の発展について感じたこと - after game over

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反戦を逆淘汰の中に見出す

記事ページ 発行: 2008年01月06日

反戦を逆淘汰の中に見出した。

逆淘汰は、戦争による科学発展の利益に対して同じレベルで対抗できる損失である。

参考:
米本 昌平, ぬで島 次郎, 松原 洋子, 市野川 容孝 : 優生学と人間社会―生命科学の世紀はどこへ向かうのか (講談社現代新書, 2000) p.64.

関連:
米本 昌平, ぬで島 次郎, 松原 洋子, 市野川 容孝「優生学と人間社会―生命科学の世紀はどこへ向かうのか」
http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-1556.html

 

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