月別アーカイブ: 12月 2011

生産・使用と、思想・表現・言論の自由

私は、国産にかかる政治コストにおいて、法規が新たな製品の国内生産を可能にする柔軟性を持っていなければならないことを述べた。 より根本的には、思想・表現・言論の自由である。新たな思想・表現・言論が可能でなければ、新たなあら … 続きを読む

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国産にかかる政治コスト

国産とは、技術力(生産設備、生産者の知識・教養・技能・管理能力など)だけによって実現されるものではない。 その国の法規が国内生産を可能として、はじめて実現する。 すなわち、法規が、  ・新たな製品の国内生産を可能にする柔 … 続きを読む

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3次元ベクタードノズル

上下・左右にエンジン推力を偏向できるノズル (上下あるいは左右、どちらか一方向のみ偏向可能なものは「2次元」と表現される)。 Su-27 Mighty Wing Su-30MKI 1997年に初飛行、1998年から配備が … 続きを読む

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イベントに間に合わせなきゃ

出川 通 : 技術経営の考え方 MOTと開発ベンチャーの現場から (光文社新書, 2004) p.106.  開発の目標は、新技術をいかに使うかではなく、いかに早く目的を達成する装置を完成させるかです。 NHKスペシャル … 続きを読む

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産業として持続しているもの

産業として持続しているものは、  研究と開発を分ける「魔の川」  開発と事業化を分ける「死の谷」  事業化と産業化を分ける「ダーウィンの海」 を乗り越えた先に、既にいるのだ。

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単純な結果

単純な結果が表れるということは、ひとつの要素が支配的であるということだ。 もし、それが実際の状況を表わしていないならば、ある要素を過剰評価しているのであり、評価方法(数式など)や評価のための入力が誤っている可能性がある。

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一巡してから、本当の検討が始まる

一巡してから、本当の検討が始まる。 解決手段 Aのメリットが話題になった後、しばらくしてAのデメリットが話題になり、そのうちに Aの検討がされなくなる。これが、B、C、……に関して、繰り返される。 そして、万能な解決手段 … 続きを読む

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兵をして無用に休息せしめるな

NHK『坂の上の雲』「二〇三高地」 (45分あたり) 戦争の方法は確立しておる 兵をして無用に休息せしめるな おびえる兵を奮い立たせよ

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実験とシミュレーション

実験: 何を測定するか。 「海を覗き穴から観察する」 シミュレーション: 何を再現するか。 再現した事象に限って、あらゆる情報が手に入る。 「金魚鉢を全周から舐めるように観察する」

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運用者との会話

運用者は、性能の相互関係(ある運転条件を変えると、それが他の運転条件にどのような影響をあたえるのか)を知りたい。この知識によって、運用者は、想定・シミュレーション・ケーススタディーができる。 運用を検討している人に、トレ … 続きを読む

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