太陽光、半端ないって

太陽光、半端ないって太陽電池による太陽光発電には、太陽電池の廃棄問題、設置の為に山肌を削ることによる災害誘発、メンテナンス、災害などで破壊された時の安全性などの問題があると言われていますが、発電量は無視できない量になってきているそうです。

四電、自然エネ 一時100%供給 今年5月、国内10社で初|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞 2018/ 8/17

四国電力管内で太陽光や水力発電など自然エネルギーによる電力供給量が、5月20日午前10時から正午にかけ、需要の100%を超えていたことが、NPO法人・環境エネルギー政策研究所(東京)の調べで分かった。2012年に太陽光発電などの固定価格買い取り制度が始まって以降、供給が100%に達したのは国内電力10社で初めてという。

 5月20日午前10~11時の四電管内の電力需要は221万キロワット。これに対する供給は太陽光161万キロワット、水力56万キロワット、風力7万キロワット、バイオマス1万キロワットの計225万キロワットで、需要の101・8%に達した。

その発電量は、電力需給バランスの時間帯別の分布を変化させるまでになっています:

太陽光発電普及で電力需給バランス不安定に 夕方以降に出力急減、安定供給との両立課題 – 産経WEST 2018/ 8/17

 関西電力管内では需給が逼迫(ひっぱく)した7月18日、太陽光の出力が午後2時台に大型原発3基分に相当する300万キロワット程度に達し、供給力全体の約1割を占めた。…

 太陽光は天候や日射量で出力が大きく変動する。晴れた日であればおおむね正午ごろにピークを迎え、夜間にはゼロになる。かつては暑さが厳しい午後2、3時台の供給力不足が問題だったが、太陽光が普及した近年は夕方以降が懸念されるようになった。

しかし、同時に、安定発電できない性質の問題が大きくなってきています。自然エネルギーによる発電が普及すれば、お互いが補って安定化されると言われますが、(太陽光のカウンターバランスになるような発電があればいいのですが) 太陽光にとって時間帯の影響は避けようがありません。

太陽光発電普及で電力需給バランス不安定に 夕方以降に出力急減、安定供給との両立課題 – 産経WEST 2018/ 8/17

 関西電力管内では需給が逼迫(ひっぱく)した7月18日、太陽光の出力が午後2時台に大型原発3基分に相当する300万キロワット程度に達し、供給力全体の約1割を占めた。ところが、午後4時台には160万キロワット程度となり、ほぼ半減。関電は事前に火力発電所を稼働させていたが、一部が設備トラブルで停止し、中部電力など5社から計100万キロワットの緊急融通を受けた。

 太陽光の導入量が大手電力で最も多い九州電力管内では7月、午後6~8時台に使用率が「やや厳しい」とされる90%以上になった日が計18日に上り、同8時台に使用率のピークを迎えた日が計2日あった。

電気自動車が普及した場合には、充電時間帯の管理が必要でしょう。夕方から夜にかけての充電は、電力の需給バランスをさらに悪化させます。

また、水素エネルギーなど、電力を貯める仕組みの拡大が望まれます。

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